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  • 執筆者の写真KIBI'S広報室

コロナで閉店、休業、商品ロスに悩む小売業が多いなか、 キビィズ逸品棚は続々と誕生しています

その一例は、医院での展開。


コロナ以前から、

「ショッピング」を通じた入院患者の方々や

医療従事者の方々へのこころのケアを兼ねて

全国各地の生産者さんがこころを込めてつくった逸品を集めた

逸品棚の設営を推進してきました。


普段何気なくできていたことができなくなる不安。

お買い物もそのひとつ。

心配してくれるひとを想って、感謝の気持ちを贈りたいのに、外出できない。

手元において眺めるだけでこころが落ち着くような

自分だけのお気に入りのアイテムを選びたい。

なにを買うと決めないで、ただお買い物を楽しみたい…

そんな入院患者さんのさまざまな思いに応えたいとはじめた

医療施設での逸品棚も、7月までに全国で5カ所となりました。


上記主旨を理解の上、ご希望される医院については、

形態や規模は問わず展開をしていきます。


特別な投資や新たな人員増加も不要、

仕入原資の心配も食品ロスによる買取義務もない、

かつ収益の増加につながる・・・

逸品棚事業は、いま医療施設だけでなく、

企業内福利厚生施設など、

これまでおよそ物販や食品販売の場ではなかった

幅広いジャンルの施設を

新しいチャンネルとしてとりこみながら、

大きな期待と注目を集めています。





新しい流通体系の実現に向けて



特別な投資や新たな人員増加も不要、

仕入原資の心配も食品ロスによる買取義務もない、

かつ収益の増加につながる・・・


逸品棚事業は、いま医療施設だけでなく、企業内福利厚生施設など、

これまでおよそ物販や食品販売の場ではなかった幅広いジャンルの施設を

新しいチャンネルとしてとりこみながら、大きな期待と注目を集めています。

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